真空管アンプ製作300B
Vacuum tube amplifier production diary 300B


ついに完成しました。
どうです、すばらしい外観ではありませんか。
出来上がるといままでの苦労は喜びに変わります。
自分で作ったアンプから音が出る。
コーヒを飲みながら、いやワインがいいかな、部屋を
チョット暗くして静かにモーツアルトを聴く。
こんな感動的なことが身近に味わえられます。
すばらしいことですネ。
ところで、音はと言われそうですが、奥深い味の
迫力ある音で満足しています。
使用真空管左右の真空管が300Bです。2本ずつ合計4本。
プリアンプ部/12AT7 1本
最大出力:純A級21W+21W(RMS)8Ω
回路構成:増幅段直結/
ドライバー段カソードフォロワー/CR結合
回路
ドライバー段 6SN7 2本
ダンピングファクター:5.0
消費電力:250W
サイズ:420×320×210o
総重量:19kg



以前からあるラックスのMQ68Cです。
今回製作のアンプと音がよく似ています
(後ろが今回製作機)
同じ300Bを使った他社の真空管アンプが多数市販されていますが、部品は世界中から選りすぐりの高級品を使っているのでしょう価格が桁違いで10倍します。真空管だけでもアメリカ製は今作っている中国製に比べて7倍します。
私が今作っている安価なアンプと見栄えと豪華さは別としてどれほど音が違うのでしょう。価格差は分かるのでしょうね。
同じ型の真空管で音が違うことはありうると思いますが、よく配線材で音が変わるとありますが、聞き分け出来る人はどんな耳の持ち主なのでしょう。私には分かりません。






つづく